日記に書こうと思って忘れてたんだけど、最近実家に“オレオレ詐欺”の電話がかかってきた。
家にはたまたまオイラしかいなくて、オイラが電話に出た。
詐欺師(以下、詐)「あーもしもし?」
オイラ(以下、オ)「はい。○○です。」
詐「オレやけど、ちょっとマズイ事になって…」
オ「は?オレ?」
詐「そう。オレ。」
オ「いや、オレがオレやで。」
詐「え?」
オ「だからな、お前がオレじゃなくて、オレがオレやねん。」
詐「いや、今それどころじゃないねん!オトン!はよしてくれなヤバイねん!」
オ「オトンwwwww」
……1分くらい爆笑……
オ「ごめんごめん。そうなんや。で、どうしたん?」
詐「車で事故ってもうて…」
オ「そうなんや。大変やな。そのまま死んだら良かったのに。」
詐「え?」
オ「うーん。あんな。オレ25歳やからな。お前みたいなでかいガキおらんからな。ってか俺にはオトンおらんしな。ってか車持ってへんからな。わかった?そういうわけやから、死んでいいよ。」
……ツー、ツー、ツー……
電話切れた。
おちょくり甲斐の無い頭悪い詐欺師やったな。
うまく言葉誘導しろよな。
ツマンネ(*´Д`)=з
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【振り込め詐欺】
振り込め詐欺(
ふりこめさぎ)は、
電話
や
はがき
などの
文書
などで相手をだまし、金銭の
振り込み
を要求する
犯罪
行為である、
詐欺
事件の総称として
警察庁
が使用を決めた名称。
従来、「
オレオレ詐欺」(別名「
なりすまし詐欺
」)や「
架空請求詐欺
」、「
融資保証金詐欺
」などと呼ばれていたが、手口の多様化で名称と実態が合わなくなったため、
2004年
12月9日
に、
警察庁
によって統一名称として「振り込め詐欺」と呼ぶことが決定された。
当初から長年「
振り込み詐欺」(
ふりこみさぎ)と言われたが、
振り込みでは納得して自ら振り込みをする意味合いとなるため、あくまで
振り込めと人から言われている、騙されていないかとなど、どの時点でも注意や再考を喚起するようにと「
振り込め詐欺」へと統一を図った経緯がある。
この種の詐欺が広く知られる様になったのは、「若い人の声で高齢者に電話をかけ、子や孫を装ったうえで困窮した状況を訴え、金が必要としてだまし取る」
という犯罪を紹介して注意を喚起する報道がなされた事からである。当初の手口は、手当たり次第に電話をかけたり、電話帳に掲載されている氏名から一人暮らしの高齢者と推定される人を選んで電話をかけ、電話口に出たのが高齢者と見るや単に「オレオレ」と「名乗り」遠隔地に住む子や孫であると錯覚させる。そのうえで、悲哀に満ちた声や緊迫に満ちた声で困窮に陥って居る事、例えば、悪徳金融業者から大金を借り直ぐに返さないと酷い目に遭わされる、交通事故を起こして直ぐに示談金を払わないと収監される、などの状況を装い、所定の口座へ大金を振り込む様に仕向ける。第一声が「オレオレ」である事から、俗に「オレオレ詐欺」と呼ばれた。新聞やテレビなどの報道機関が手口を詳細に報道したため、逮捕された犯人が「新聞を読んで、これなら自分もできると思った」と自供するなど、報道がかえって模倣犯を激増させた。
当初は詐欺を行う犯人が専ら1人で子や孫を演じていたが、「
債務者
」であると装って困窮を訴えるのに加えて「
債権者
」役の人も電話口に出て「至急返済がなされなければ酷い目に遭わせる」と脅迫する手口も使われる。一方で、演じる対象を通勤に出た夫をはじめとする家族や親類に拡げて「交通事故」「痴漢」「横領」「傷害事件」「借金返済」などの加害者や債務者に仕立てる手口も使われる。危害を受けた被害者やその関係者、駅員、警察官、弁護士等の役割分担を行って多人数で演技を行い、更には背景にサイレン等の効果音を流すなどの演出も行われた(
劇団型犯罪
)。プリペイド式携帯電話を駆使して、異なる人物が異なる電話からかけてきたり、被害者を装う人間に電話をかけさせるなどして全体として困窮に陥ったシチュエーションを演出する手法もとられた。その一方で、本物の親類へ確認をとる連絡を妨害するために、詐欺をしかける相手の家族の電話番号まで調べ上げて、予めその親類へ電話して話を長引かせて「話し中」としたり、いたずら電話を何回もかけて携帯電話の電源を切らせるなどの手法もとられた。「オレオレ」ではなく、個人名を名乗るケースも増えた。また、個人情報を入手して、相手の職業等に応じたシチュエーションを演出する事も行われる様になった。例えば、教員が教え子に淫らな行為や暴力行為をはたらいて示談金や治療費が必要として家族に振り込ませる、医師が医療ミスを起こして示談金や慰謝料が必要として家族に振り込ませる、等。
初期には単独犯や数人での犯行であったものが、徐々に大規模な組織を構成するようになり、組織内でマニュアルを作成したり訓練を行っているとの事例も伝えられる。また、
暴力団
との繋がりを指摘したり、詐取した金が暴力団の資金源になっている、とする報道もある。
単に「オレオレ」と名乗って詐取する手法から派生して千差万別の手口が用いられる様になったことから、
2004年
12月9日
に、
警察庁
によって統一名称として「振り込め詐欺」と呼ぶことが決定された。
複合語
の構成要素に
活用語
の
命令形
を持ってくることに違和感を覚える者もいるが、同種の語は「
置いてけ堀
」や「
詰めろ
問題」、「走れ走れ運動」など以前からある。
海外のコールバックサービスに電話し♯を押すなどの手口でカモの電話機に偽表示したい番号を入力し♯を押しカモの電話番号を入力するなどして成りすまし電話をかける電話番号偽表示を伴っての振込詐欺がある。
官公庁や個人の
電話番号
を偽表示する手口と別に
官公庁
や個人の隣に自動車電話に入力式電話転送装置などを接続して待機し
個人
宅や官公庁に確認連絡でかかって来る電話を不正に改造した
自動車電話
で振込詐欺グループ側が受話してしまったりするため被害にあった
個人
や官公庁職員がトラブルになるケースがある。
対策としては、この様な詐欺の例を周知すると共に、振り込め詐欺の容疑者相手に対し販売目的で作った他人名義の口座(架空口座)の作成や取引を禁じる立法や口座新規作成の場合に入金元を開示させる規定、また、プリペイド式携帯電話販売時の身元確認を厳しくしたり、譲渡を禁ずる立法がなされた。その他に、振り込んでから詐欺と気付いて口座の利用停止を求めた場合、従来は口座名義人に不便を強いる訳には行かないとして金融機関が口座利用停止処置を拒み、振り込んだお金が下ろされていくのを指をくわえて見守るしかなかったが、次第に口座利用停止や強制解約の要請に応じるようになり、残った預金から返還を受けられる例も増えている。
警視庁としては2004年度、全国に先駆けて副総監を本部長とする対策本部を設置。その後、道府県警本部もこれに倣い対策本部を設置し専門の捜査班、技術班を編成し公式ウェブサイト上でも広く市民へ対策を呼びかけている。
2007年には、振り込め詐欺の被害金救済の為に振り込め詐欺で使われていた口座を凍結させ、被害者に還元する「被害金返還法案」を
自民党
がまとめ、自民党内などから了承を得た後に2007年度の国会へ提案、審議される予定である。
手法が周知され、電話口での対応法や対策も広く知られる様になった。その一方で、この様な詐欺があると承知していても、いざ、電話で緊迫した声、悲哀に満ちた声を聞かされると、冷静さを保つのは困難で、どうしても犯人のペースに乗せられやすいという実験も紹介されている。また、被害者に対する調査では、大半がこの様な詐欺の存在を承知しており、調査の一例において28%の人は行員等に振り込め詐欺の可能性を指摘されているにも関わらず大金の送付を実行してしまったという。各種の対策はなされているが未だに類似の詐欺の根絶には至っていない。
また、ある手口が紹介されて警戒が求められると、更に手の込んだ手口を弄して詐取にかかるなど、いたちごっこの様相もある。被害が続出する一方で、犯人はプリペイド式携帯電話や裏で売買されている別人の口座(架空口座)を駆使して身元を隠すため、逮捕するのは困難である。
銀行のATMコーナーで銀行の職員が振り込め詐欺(おれおれ詐欺)の警戒にあたる様になると、
コンビニATM
から送金する様に指示するケースもあった。最近では、銀行口座の利用を避けて、現金を
私設私書箱
に送付させたり、
宅配便
や
バイク便
、
エクスパック500
、普通郵便で指定の住所に送付する様に要求するケース、家に直接訪問してきた警察官や弁護士などに多額の現金を渡してしまうケースもある。これと同様に代金引換郵便を悪用し多額の現金を騙し取られるケースもある。これらは「振り込まない」詐欺と言える。
その他に金策の手段として
消費者金融
の
無人契約機
で
サラ金カード
を作るように指示され、借り受けた現金を即座に指定の銀行口座に振り込ませたり指定の住所に送付する様に強要されるケース、現金自動預け払い機から現金での振り込みが10万円までと制限されたため、10万円を数回に分けて振り込みを指示するケースやキャッシュカードを使って多額の現金の振り込みを指示するケースもある。
検挙率は極めて低く、2004年度の検挙率はわずか5.2%にとどまっている。その後、対策本部の設置などにより幾分検挙率は上がったが、それでも2006年度の検挙率は16.0%にとどまっている
。
※wikipediaより引用